1. 即金アプリの第一候補は？
2. Selpyであなたもカメラマン？
3. Selpyのデメリットは？
4. 写真が売れるSelpyだけど、即金ではない？
5. 即金アプリは労力も必要

 
 

即金アプリの第一候補は？

即金アプリをご存知でしょうか？文字通りアプリでお金を入手する方法ですが、即金という点では即日融資になります。
 

アプリでお金？

これは、インターネットと同等です。最近では、大手消費者金融もインターネットのホームページ以外にアプリの用意があります。

大手消費者金融では、インターネットのホームページの申し込みでは、WEB完結が大きなポイントでしたが、アプリではもっと進化しています。

こうした動きは2017年頃が徐々に開始され、現在は大手消費者金融は全てアプリでの申し込みができます。アプリを立ち上げて、そこからの申し込みです。
 

スマホがなくてはならない

まずは、スマートフォンで大手消費者金融のアプリをダウンロードします。そして、セブンイレブンの店内のセブン銀行のATMでキャッシング申し込みをします。

自宅では無理であり、セブン銀行でなくてはならないのですが、ほぼ全国に点在しています。自動契約機がない地域でも、即日融資が確実にできて共通しているキャッシングができることになります。
 
 

必需品として

大手消費者金融でこのアプリのキャッシングで完結するために、身分証明書の画像、写真が必要です。アプリで行うことが必要ですが、申込前に身分証明書を用意しなければならないでしょう。

インターネットのホームページでも画像添付ですが、アプリではそれが必要です。これは必需ですが、勤務先などは名刺フォトスキャンなどで入力の必要がないということもあります。とても便利なアプリのキャッシングですが、写真での身分証明書の必要なので、要チェックです。
 

アプリで新しい動き

パソコンのインターネットとアプリは同じですが、独自のアプリの内容でなくてはならない点も多いです。使い慣れるととても便利なものですが、大手消費者金融のキャッシングで画期的です。

即日融資のためには、WEB完結の申込では、カード発行の義務が必要です。それが、自動契約機がない地域では無理でした。また、振込に関しても即日融資の確実性がないため、アプリのキャッシングが確かです。

まずは、即金でのアプリ利用としては、大手消費者金融の申込がオススメです。利用投稿者の口コミサイトもありますが、カードがないのでスッキリしている。アイコンも大手消費者金融とはわからないので、家族に内緒で使える。こそっと借りて返済することができるのは嬉しい。など、これからの大手消費者金融キャッシングはアプリが主流になってしまうのでは？ということです。

審査過程などもほぼ同じですから、審査基準が変わることはありません。
   
 

Selpyであなたもカメラマン？

スマートフォンの使いみちとしては、便利なツールでは写真が気軽に撮れるという方も多いでしょう。インスタグラム、Twitter、LINEなどの画像を上げるのも便利ですし、保存も簡単です。そして、その写真が売れるとしたら？
 

写真が売れて即金

SNSに写真の投稿している方も多いですが、即金アプリとして買い取ってくれるところが登場しています。素人の写真ですが、売れる、しかも即金でというのです。当然、1枚何十万円、何百万円というものではなく、インスタ映えのあるほしいという写真があれば、買いますというサイトが存在しています。
 

Selpy（セルピー）

それがSelpy（セルピー）です。スマホで撮影した写真を買い取ってくれるのですが、その仕組みをみてみましょう。

各企業は、Selpyでほしい写真をリクエストします。結局、Selpyでは安く企業に写真を売却するというサイトであり、その素材をユーザーから買い取ります。

要するに、Selpyとしては、企業がリクエストした写真を募集する形になります。企業がほしい写真があれば、売れることになります。
 
 

スマホの写真で大丈夫？

品質が良い写真でなくてはならないことはなく、スマホでインスタにあげる写真でOKです。この時に、面白いのが企業がどんな内容の写真がほしいかは、全く想像がつかないことになります。意外な写真が売れることもあり、完全にピンぼけだわという写真でも売れるかも？という期待があります。

今までのストックされている写真の中には、プロやセミプロがレフ板使用しての本格的な写真もあります。しかし、実際の投稿者では、スマホで撮った写真でお小遣い稼ぎしている方もいます。
 

Selpyのコンセプト

Selpyでは、「あなたの日常に価値がある」。この意味として、プロ並の本格的な写真を撮ってお金にしようという意図ではなく、何気なく撮影した写真にこそ、Selpyがほしい商品があるということです。

どんな写真が売れるのかは、Selpyでもわからないことです。企業がほしい、そのときのニーズに対応した写真が投稿されたとしたら、買い取るというものです。ですから、せっかくのスマホのカメラ機能をつかい、パチパチと撮影してSelpyの投稿をしてみて下さい。
 

ド素人の写真

撮影者のレベルやネームバリューが必要なものではなく、写真そのものにニーズがあります。そのことを確認することで、自分の写真で世界でたった1枚のオリジナル作品であること、それがこれからの写真のレベルも上がることに繋がります。

れだけではなく、単純に自分の撮影した写真がお金になる？という意外性が楽しいじゃないですか。1枚の売却金はたいした金額ではありませんが、枚数が多くなれば、それなりのお金になることでしょう。新しい即金アプリです。
   
 

Selpyのデメリットは？

Selpyでスマホで映した写真で売れるのですが、一体どのような作品が良いのでしょう。素人でも良いと言うのですが。
 

例えば、こんなのある

好きなグミの写真を送って。1枚20円で、Twitter、インスタ、フェイスブックシェアで＋180円。この場合、私がグミの写真でSNSで発信して200円のお金が入るということです。

アクセサリー、自慢のオムライス、キャンディーなどがありました。スポーツ観戦の熱気で250円という内容も。比較的簡単ですが、200円という価値が安いとの評価もありますが、お金をもらうつもりで撮影したのではない、普段の写真に価値が付くことだけでも嬉しいこと。

10枚採用で2,000円ということであれば、ちょっとした金額です。
 

企業リクエストは単価も高い

上記は、Selpyからのリクエストですが、企業からのものは、フォトジェニックなものが多いです。しかし、1枚1,000円以上のものもあります。筋肉の写真とか、この商品を使ってみてとかいろいろです。

毎日更新されるSelpyのほしい写真ですが、ぜひその度に確認してみて下さい。
 
 

とにかく写真をと言う前に

Selpyでは、ほしい写真を募集しています。無料で提供ではなく、採用の際には金額の支払いがあります。フォトビジネスとして、自分がインスタ映えする写真が売れるかも？という期待ができます。

そのときにSelpyでは、リアルタイムでほしい写真を募集、更新されています。それにマッチするものがあれば、とにかく写真提出ということ。スマホで写したものでOKであり、本格的なものだから売れるというものではありません。

ただし、条件がいくつかあります。
 

SNSシェアが前提

SNSシェアするだけで、買取価格が10倍になります。これは、Twitter、インスタグラム、フェイスブックなどでシェアをするだけです。全て対応しているほど売れるということになります。

そして、高い確率で写真が売れるのは、フォロワーさんが多いことが必要です。イイねが多いとか、良い写真の出し方でタイミングが良いなどの問題です。

結局はここかい？という話もありますが、企業のリクエストとしては、良いアングルであり、ほしいショットであれば売れることもあります。
 

何気ない写真でお金に

即金アプリとしては、たまたまスマホで眠っていた写真がそのままお金になるかも？ということ。

即金ですぐに対応ではないにしても、何もしないで写真を上げるだけでお金になってしまうなんて言うのは素敵なことじゃない？インスタグラムが大好きとか、ブログなども買取対象になってしまうということです。
   
 

写真が売れるSelpyだけど、即金ではない？

Selpyは、自分の写真が売れる。しかも、スマートフォンで映したものでOKであり、ド素人の写真もお金になります。

買取業者としては、不要品やブランド品対応はありますが、Selpyではスマートフォンの内にある写真がお金になるというものです。
 

即金は難しい

実は、Selpyは即金アプリではありません。即金で売却ができるものの、アプリでのお金を銀行に振込する必要があります。

しかも4日程度かかってしまうことがあり、手数料も220円かかります。その上、1,220円以上の売上がなくてはお金にすることができません。即金ではない点では少々厳しいのですが、自分の写真の買取という点では、ぜひ検討してみて下さい。
 

それでもSelpyはスゴイ

ビジネスとしてではなく、インスタグラム用の写真だったり、コンビニの新商品、地域の珍しいお菓子なども対象になります。この時に完全オリジナルであることと、個人が写っている時には、承認をとっていることが必要です。

企業などでは販促用に使用することもあります。売却してしまったら、自分の写真でなくなることを認識することが不可欠です。それだけ、写真のニーズも高いことがわかります。
 
 

きれいな写真だけではなく

それは、低額リクエストの写真は数十円単位から募集しています。記事でもありますが、どんどんチャレンジしてみて下さい。とにかく売れるのであればということですが、画面が悪い時にはアドバイスもあります。

アイテムとしては、Selpyはほしいものであれば、チャレンジを待っています。投稿者としては、嬉しいことです。
 

一度に大金も無理

Selpyの投稿者の多くは、すぐに大金を稼ぐものではなく、コツコツというのがポイントになります。

その点では、即金アプリには程遠い存在ですが、キャッシングで即日融資申込をする、アフェリエイトで稼ぐ、日雇いバイトなどで働く。そうしたことをしなくても、フォトスキャンで撮った何気ない写真が売れるかも？ということが期待感が大きいです。

別の即金アプリを使いつつもあちこちに使えそうな即金アプリの登録もオススメです。売れたとしてもすぐに現金化できない点はちょっと不安です。買取業者でも振込が即日ではないこともありますが、即金アプリの内情としては、Selpyでは多少不満が大きくなってしまうことでしょう。

話題としては、何気ない写真が売れるかもしれないということで、買取でお金をくれない方にもオススメです。頼りない言い方ですが、売れないかもしれないけれど、とりあえず安価リクエストには応募してみる。売れたとしてたら、1,220円以上の売上で現金化可能です。
   
 

即金アプリは労力も必要

即金アプリというと、大手消費者金融のキャッシング、プリペイド式クレジットカード以外では、買取が主流です。
 

今は買取、昔でいう質屋

質屋と言えば、モノを持っていき、お金を借りる。現在も存在していますが、店舗としてではなく、質屋アプリ、サイトも単回しています。

ここは、買取業者ですが、出品したモノに査定が付き、その金額の範囲内で借りることができます。そのとき、後で借りた金額だけの返済をしたらOKです。そのときに利息に当たるのが、現金化する時に手数料がかかることです。

要するに、お金にする時に、ただではできない。買取目的の出品ですが、それを出してしまうのではなく、また後で質屋的に現金を手にすることができます。買取アプリというよりは、質屋アプリです。
 

査定が早い

画像の査定になります。現物を送ることなく、画像診断です。すぐに結果が出ます。

写真での判断ですが、そのスピーディーさがうけています。そのまま品物を送れば、普通に買取になります。査定が早いと、ゲームだけですが、ゲオスクではバーコードでゲームの査定ができます。

一応範囲がありますが、バーコード読み取りですぐに査定ができます。このアプリで簡単に査定ができることでは、不用なものであれば、買取で現金も作ることができるということです。
 
 

スタンプビジネス

LINEビジネスの1つでスタンプビジネスがあります。人にスタンプを送るだけで日給5万円というものです。

自分でスタンプを作るのかな？写真が必要かな？どんな方法かな、簡単かな？と思ってしまうのですが、単なる商材屋です。

スタンプだけで5万も稼げるのはおかしい話です。個人情報集めだと思われるのですが、楽して稼げるものはないでしょう。
 

即金アプリ

キャッシングなり、買取になります。何もしないでお金が入ることはなく、商材販売関係では個人情報提供してしまうことになります。下手な美味しい話には裏がありますが、即金には大きな魅力があるようです。

写真の買取セルピーでは、数十円からの買取になりますが、こちらは安心です。過去のインスタ映えの写真が売れたり、普段使いの写真が採用されることもあります。企業がほしい写真であれば、なんと1,000円程度で売れる場合もあります。

積極的にSNSをしている方が有利だという口コミもありますが、ただし現金化は即金ではなく、アプリとして簡単にお金が作れるというだけのものです。登録も操作も簡単になっているので、興味がある方はぜひオススメです。

写真のリクエストがありますから、自分のストックで存在しているものでも良いですし、新たなチャレンジも良いのでは？良い写真であるよりも、ほしい写真であることが必要なようです。